「第9回インフラメンテナンス大賞」技術開発部門にて優秀賞を受賞

 

スリー株式会社(以下、当社)は、このたび「第9回インフラメンテナンス大賞」において、大成建設株式会社および他協力会社と共同で応募しました案件が、技術開発部門 優秀賞を受賞しましたのでお知らせいたします。

参考URL:https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo03_hh_000374.html
国土交通省:インフラメンテナンスの優れた取組や技術開発を表彰!~第9回「インフラメンテナンス大賞」受賞者を決定~ 2026/01/19日

受賞の概要

「インフラメンテナンス大賞」は、日本国内の社会資本のメンテナンスに係る優れた取組や技術開発を表彰し、好事例として広く紹介することで、メンテナンス産業の活性化や技術水準の向上を図るものです。

このたび、当社が参画した以下の取り組みが、その革新性と実用性を高く評価され、優秀賞を受賞いたしました。

  • 受賞部門: 技術開発部門 優秀賞
  • 案件名: 官公庁施設 ドローンと3Dスキャンカメラを活用したデジタル点検手法とそれを補助する点検実務チームのパッケージ化
  • 代表受賞者: 大成建設株式会社
  • 共同受賞者: スリー株式会社、NADI株式会社、株式会社E-THOS21

受賞技術と取り組みについて

今回受賞した取り組みは、広大な敷地や多数の建物群を有する大規模施設において、ドローンや3Dスキャンカメラなどの最新計測技術を活用し、点検業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するものです。

デジタル点検手法の特長

本手法では、現地の高精度な3Dデータを取得し、クラウド上で遠隔共有するシステムを構築しました。これにより、関係者が現地へ移動することなく詳細な状況を把握することが可能となり、大幅な業務効率化を実現しています。

また、従来は足場設置が必要であった高所や狭小空間の点検においても、ドローン等を活用することで、作業の安全性を飛躍的に向上させました。

実務チームのパッケージ化

単なる技術や機器の導入にとどまらず、3Dデータの撮影から編集、データ活用までをサポートする「実務チーム」の体制をパッケージ化して提供している点が大きな特徴です。
専門的なノウハウを持つチームが運用を支援することで、現場へのスムーズな導入と確実な成果につなげています。

今後の展望

当社は本プロジェクトにおいて、3Dスキャン技術の提供やデータ活用支援を通じて貢献してまいりました。

今後も、大成建設株式会社およびパートナー企業の皆様と共に、デジタル技術を活用したソリューションの社会実装を進め、インフラメンテナンス分野における「担い手不足」や「施設の老朽化」といった社会課題の解決に寄与してまいります。

 

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